東アジア「見る・知る・感じる」イベントが
金沢市では、東アジア文化都市2018金沢を、日本では金沢市・韓国では釜山市・中国ではハルピン市で同時開催し文化を中心に都市間交流を1年間展開していますが、24日(土)は、金沢オープニングイベントとして「東アジア"見る・知る・感じる"」を市庁舎前広場で開催、春の晴天に恵まれ中国・韓国はもとより多くの市民が訪れ、ステージパフォーマンス『日中韓文化の共演』や工芸体験ブース『日中韓の技・まるごと体験』、展示・体験ブース『交流ふれあい横丁』、飲食ブース『あじあまんぷく横丁』などで日中韓の文化に触れ・知り・感じながら、おいしい食事も楽しみました。
田上公民館関係者でも、田上会里親・下沢さんの外国紹介とスウェーデンコーヒー・お菓子コーナーにおける留学生とのテントもあり、金大日研生・OBの協力と李彩霞さんの二胡演奏、ヒクマご夫妻のサテー串焼き、小間井市議など多くの皆さんが参加し楽しんでいました。