県公連役選会で関戸会長再任
1日(火)の午後、平成30年石川県公民館連合会役員選考会議が開催され、谷村顧問を座長に、金沢・加賀・能登各ブロック選出の6名の役員候補者により会長・副会長・監事の選出を行い、関戸現会長の再任(3期目)を確認、17日開催します30年度県公連総会で役員案として提案していくことになりました。
選考会議の冒頭、私から役員任期終了に伴い17日の県公連総会で体制を承認していくための選考会議であることを報告し、座長に谷村顧問を確認して座長から「役員の選出に関する運用(内規)」を説明、各ブロックの役員候補者を確認して会長から選出した結果、元会長の私が再任され、副会長に、堂新橋加賀市公連会長(留任)、武藤金沢市公連副会長(新)、尾上輪島市公連会長(新)三氏を確認、加賀・能登両ブロックからの後藤(小松市公連会長)と南(かほく市公連会長)を監事に選出、17日の県公連総会に提案に、小寺・谷村両顧問の再任と合わせ報告することになりました。