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金沢市田上公民館だより

Kanazawa Tagami Community Center 石川県金沢市田上、杜の里地区の公民館活動・行事の紹介とご案内、地域のみなさまとの円滑なコミュニケーションの推進のために・・・

9月の歴研は、佐渡児童館館長のお話

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佐渡館長の講演
舟の行き来を案内する赤と緑の信号灯
 22日(水)の午前、コロナ禍ではありましたが定例のふるさと歴史研究会を開催、今回は、杜の里児童館館長の佐渡氏から、氏の実家であります美川の和船船頭「佐渡富吉」について、すでに研究成果を発表済みでしたが、パワーポイントにまとめていただき、興味深いお話をいただきました。
 佐渡先生からは、~美川に生きた和船の船頭「佐渡富吉」~『美川佐渡家と北前船の盛衰!』と題して、氏の実家に伝わる貴重な文化遺産の紹介もいただきながら、佐渡家の歴史を振り返り北前船のお話もいただきました。中でも、つい最近北前船寄港地遺産として登録されました美川の盛衰では、加賀藩のお米の蔵町として発展し北前船で運ばれました美川町の位置づけや赤と緑の舷灯で無事舟の行き来ができたことなど、持参しました昔の羅針盤や船で使った一眼望遠鏡などを示しながら興味深い話をいただき、久しぶりに集まりました多くの皆さんからも、楽しい話を聞くことができ北前船への理解が深まりましたとの声もいただきました。
 次回、10月の歴史研究会は、27日(水)の午前、金沢市内の「狛犬」の話を聞くことにしており、誘い合ってご出席いただきますようお願いいたします。
資料をしっかりと
先生の紹介を
お宝の紹介も

歴研「加賀藩の江戸屋敷と藩士の生活」を長谷川先生から

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7月の歴研より
長谷川先生から
はじめに
 28日(水)のふるさと歴史研究会は、~加賀藩の歴史を知るシリーズ~を、長谷川孝徳先生の特別講演15「加賀藩の江戸屋敷と藩士の生活」として開催、コロナ対策の下、著名な先生の講演ということもあって30名余の皆さんが参加、先生の紹介のあと、先生から分り易いスライドを使って裏話も交えた楽しい講演を聞くことができました。
 先生から、はじめの中で、私たちが学校等で習ってきました「参勤交代」と加賀藩等の外様の『参覲交代』の違いからはじまり、加賀藩が参覲交代の始まりであり、各藩の将軍への忖度によって制度化されたの話には目から鱗、江戸の火事により江戸屋敷が良く変わったことや、八百屋のお七火事の真相もありね江戸時代の絵図の意味も知ることができました。江戸屋敷における藩主の仕事と生活や藩士の生活についての話もあり、江戸勤務の手当てなどの話も含め、江戸時代の単身生活を知ることもできました。
先生の紹介を
本郷絵図

6月の歴研は岡嶋さんのお話を

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岡嶋さんのお話
岡嶋さんのテーマ
 23日(水)の午前、5月は休会し再開しましたふるさと歴史研究会を、中山町在住の岡嶋平吉さんの「俵・中山・小豆沢・戸室別所・湯谷原」の歴史と伝説と字名で開催しました。
 2ヶ月ぶりの歴史研究会であり、館長から、資料として配布しました『富樫氏の歴史と遺跡』について、マンガ本や野々市歴史資料館と石川中央都市圏歴史遺産活用連絡会などを含めて説明させていただき、石引きの道でも看板や資料等のお世話を賜りました岡嶋さんから、俵小学校の沿革からの話からはじまり、「中山町と角間町のつながりと上水道・中山町の地名と字名のいわれ」の興味深い話とつなぎ、「俵地区の県道と坂道」、「小豆沢・戸室別所の地名といわれ」、「湯谷原の地名と字名のいわれ」についてね短期間ではありましたがね聞き取り等の結果もまとめてお話をいただきました。
 いくつかの質疑もあり、参加者から、ここまでまとめたことから冊子で残していくことも大切ですと貴重な意見もあり、岡嶋さんからもさらに使用際に詰めていきたいとの抱負もあり、田上校区に入りました中山・俵地区等について研鑽を深めることができました。
 次回7月の歴史研究会は、28日の水曜日、長谷川孝徳先生から「江戸の上・下屋敷と藩士の生活」を中心に講演をいただきますので誘い合ってご参加たまわりますようお願いいたします。
熱弁の岡嶋さん
しっかり研鑽を

歴研は、マナビー号で文化施設のスタンプラリーを

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市埋文皆で記念写真を
津幡での視察研修
内灘で
 28日(水)の午前、ふるさと歴史研究会は、マナビー号を利用して石川中央都市圏文化施設周遊のスタンプラリーに挑みました。午前9時30分に公民館をスタート、最初に津幡町ふるさと歴史館「れきしる」です。ほとんどの参加者は初めての場所であり、津幡城があったこともしり、倶利伽羅の戦いや北国街道・下街道の宿場町であったことなどの他、河北郡浅川村の歴史にも触れることができました。当然、1っ個目のスタンプを押印してもらいました。
 次は、内灘町の歴史民族資料館「風と砂の館」です。粟ヶ崎遊園地の門を見ながら遊園地の内容をしっかり見ることができました。残念ながら、河北郡の歴史年表等はありませんでしたが、内灘闘争がメーン―との展示期間であり、鉄板道路など当時の写真と資料等で厳しい闘いの歴史に触れることができ、2つ目のスタンプを押印。
 3つ目(4市2町の内、最低3カ所の押印が必要)の最後は、金沢市埋蔵文化財センターです。入口で記念写真を撮った後、3つのスタンプが完了したことにより、記念のトートバックをいただき当初の目的は達しましたが、3月から金沢縄文ワールドを開催しており、田上本町遺跡にも携わった女性の学芸員から丁寧な説明もあって学びを深めることもできました。
 なお、5月26日に開催します歴研は、いしかわ狛犬研究会・植茶代表によります「金沢の神社調査と狛犬、狛犬のルーツ・歴史」について話を聞くことにしています。回覧は回しませんので、誘い合ってご出席いただきまいようお願いいたします。
スタンプラリーも
スタンプラリーでバックを

今年度最後のふるさと歴史研究会を開催

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館長から資料説明が
安村さんの双六スタンプ
 24日(水)の午前、令和2年度最後となりますふるさと歴史研究会を開催しました。研究会の冒頭、館長からいくつかの資料を配布それぞれについて説明をさせて頂きました。最初は、コロナ感染防止7か条です。要は体力づくりが大切で感染防止対策をしながら運動を置こうなうことが免疫力アップにもつながることを報告、次に、2021年金沢大学公開講座を見てもらい、引き続き、金沢レトロ建築めぐりについて近代建築ガイドブックを説明し、ウォーキングを兼ねて訪ねて下さいと報告しました。
 引き続き、白山詣双六のQRスタンプラリーについて資料を提示し、実際スタンプラリーに参加した安村さんから、ご褒美の双六手ぬぐいを見せながら場所等について説明し、次に、安村さんが担当しました冊子「1300年田上郷・若松荘の地名字名~未来へ~」の旭町偏について詳細に説明しました。最後に、亀田さんから、田上・田上本町・若松・角間町・鈴見町の地名字名について説明し、一部訂正箇所(ちょっとした場所の違い)があることも説明されました。また、冊子作りに関連して、資料を配布して『田上駅の謎』について、あくまでも田上郷に駅があったと資料等を交え研究結果を発表、学説的にも多様な意見があり、私たちの地域の宝として物語的に継承していきたいものです。
 新年度最初は、4月28日にマナビー号を利用して石川中央都市圏文化施設周遊スタンプラリーを実施することしましたので、当日は時間厳守でご参加いただきますようお願いいたします。
亀田さんから冊子の説明が
完成した冊子

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