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金沢市田上公民館だより

Kanazawa Tagami Community Center 石川県金沢市田上、杜の里地区の公民館活動・行事の紹介とご案内、地域のみなさまとの円滑なコミュニケーションの推進のために・・・

歴研は、金大・青木先生の特別講演

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館長の紹介と挨拶
金沢城は3つの壁で
 24日(水)の午前、ふるさと歴史研究会が、特別講演17「金沢の街の成り立ちと自然災害」と題して、金沢大学の青木賢人先生から熱いお話を頂き、出席しました50名の皆さんは分かりやすい説明にうなづきながら熱心に聞き入っていたようです。
 開会は会長から、ふるさと歴史研究会の開催と内容等の説明後、テレビでも津波等自然災害の解説もなされていた地理学の先生であると簡単な紹介をさせて頂き、講演会は始まりました。先生のお話は、金沢の街の成り立ちを、金沢城から始まり、なぜ、この台地に城を築城されたか、そして、この台地はどうして出来上がってきたかなど、町の成り立ちとその理由等をスライドを使って分かりやすく説明頂きました。そのポイントは、「金沢の城は城下町を生み、城は、台地と平野部、犀川、浅野川で成り立ち、この台地と城は、洪水と地震、噴火、崩壊ででき、この自然がなければ金沢はなかった。従って、金沢に暮らすためには、これらとどう付き合いどう心構えをしながら、防災・減災の積み重ねながら対応していくことが大切」とのまとめでした。
 質問もいくつか出され、1時間30分におよぶ熱い講演会は好評のうち終わりました。8月の歴史研究会は、休会とし9月25日から再開することも連絡して終了しました。
地震による田上地区の被害
まとめ「金沢に暮らすとは」

5月の歴研は館長が担当

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5月の歴研は館長から
いろいろな街道
 22日(水)の午前、令和元年度5月のふるさと歴史研究会を開催、今回は、館長が担当となり、いくつかの課題を雑談的に進めました。最初に、いくつかの資料について説明した後、19日に開催されました金大・上田先生の「歴史のなかの天皇ー江戸時代の天皇と幕府ー」について、代替わりが終わったばかりの話であり、自分なりに理解したことを資料提示しながら報告、所々で、天皇家に詳しい大田さんのアドバイスも頂きました。
 次に、これまで話してきました北国街道や参勤交代から離れて「いくつかの街道を歩いてみませんか」と題して、スライドでまとめた各街道の特徴等を説明し、下道を通行することで新しい発見もできますよと歴史発見の旅の楽しさを話させて頂き、昨年の文化祭で話しました「大人のブラ田上!」について、新しく資料として加えたことを中心に、亀田さんと安村さんに話を振りながら、それぞれが研究してきた成果含めスライドで説明させて頂きました。
 6月の歴研は休会となりますが、7月の歴研は、24日、金大の青木先生から「仮題・金沢の町の成り立ちち金沢の自然災害」について、特別講演頂くことにしています。詳細は、回覧板等で案内いたしますので、奮ってご参加頂きますようお願いいたします。
街道の説明スライド

歴研資料の製本化で打ち合わせを

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田上等の歴史
明治42年の地図には、上・下牛坂が
 平成25年2月に始まりました「田上公民館ふるさと歴史研究会」は、月一回第四水曜日の午前に開催しており、これまで地元の歴史研究家・亀田さんを中心に田上・若松・旭町等の歴史を学び、これまでの資料をまとめることができ、8日の午前、公民館と亀田さん、安村さんによります打ち合わせ会を開催し、公民館は、歴史の前半部分・第一章「田上郷・若松荘」の歴史年表から十三章「若松荘・若松村成立」の謎を受け持ち、安村さんは、十四章「蓮如上人・了宗・道標」の謎から二十三章「田上町」の地名・小字と由来についてを受け持つこととし、ページ設定や文字のポイント等を統一して仕上げていくことを確認、亀田さんは、写真や絵図、資料等整理して提供頂くことにいたしました。
 いずれにしても、ページ数も多く、資料等を織り込んで読みやすくしていくためにはもう少し工夫も必要で、費用を含め令和元年の事業としていくことになります。この作業の次は、「子ども歴史副読本」となりますが、もう少し時間がかかる予定です。
歴史本の目次
大正時代の地図にも

平成最後の歴研で「奥の細道」②を

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2回目の奥の細道を
 24日(水)の午前、平成最後となります「ふるさと歴史研究会」を、平成の奥の細道紀行②として開催、前回の深川から新潟・出雲崎までの平成紀行に引き続き、北国街道に入っての出雲崎から結びの地・大垣までを館長からパート2として報告しました。
 いずれもスライドを使っての紀行報告ですが、金沢までの行程はポイントだけを説明し金沢市内については、前回資料として提供させて頂きました「松尾芭蕉と城下町金沢」をベース、平成30年2月に金沢海みらい図書館での「地域セミナー講演会・奥の細道 芭蕉金沢滞在10日間の足跡」資料を中心に、市内各地の芭蕉句碑などをスライドで説明、7月13日から14日に開催されます全国芭蕉サミット金沢大会への理解を深めて頂き、10連休を活用して市内の足跡・句碑を訪ねて頂きたいとお願いもさせて頂きました。
 次に、金沢から小松・山中・加賀の県内の細道を報告し、福井から大垣まで行程も説明、付録として、芭蕉誕生の伊賀上野や石山寺、義仲寺、坂本や唐崎の松、四高生遭難碑なども併せて説明させて頂きました。次回は、5月22日(水)に座学で開催いたします。
平成最後の歴研

3月の暦研は、のの奥の細道と田井小から崎浦まで歴史

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奥の細道➀
亀田さんの話
 27日(水)、今年度最後となりますふるさと歴史研究会です。4月末から10連休の旅の案内を含め、7月13日・14日に開催されます「芭蕉サミット金沢大会」の紹介と関心を喚起することも大切だと判断し、私から、平成19年に実施しました「平成の奥の細道紀行」と題して、スライドを使って北国街道に入るまでの奥の細道を話させて頂きました。次に、亀田さんから、明治38年5月「金沢市街図」を紹介しながら、牛坂小学校創立に関する研究結果を、崎浦公民館が作成しました『崎浦地区の学校』をもとに、説明されました。
 私の話は、加賀百万石・百万歩の会として、平成19年5月から始めました「松尾芭蕉の旅 おくのほそ道」の紀行本を中心に、何故5月16日に旅を始めたかを最初に説明(芭蕉が奥の細道に出発した日が、旧暦の3月27日で、陽暦では5月16日になることと旅の日に設定されていること)し、金沢でやっと713日に芭蕉サミット金沢大会が開催されることを紹介、バスに乗って奥の細道のほとんどを視察研修した内容としてスライドで報告しました。次に、亀田さんの話もあることから、私の話は、2部構成とさせて頂き、今回は、深川から千住大橋を渡り、草加宿から日光街道を経由して日光へ、その後は奥州街道に沿って芭蕉の訪問先と俳句を、出雲埼までといたしました。次回は、北国街道沿いに10泊しました金沢を中心に、結びの地・大垣までの旅と誕生の地・伊賀上までをまとめて話しすることにいたしました。
 なお、次回4月の歴史研究会は、第四水曜日の22日に開催します。
平成の奥の細道紀行

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