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金沢市田上公民館だより

Kanazawa Tagami Community Center 石川県金沢市田上、杜の里地区の公民館活動・行事の紹介とご案内、地域のみなさまとの円滑なコミュニケーションの推進のために・・・

歴研資料の製本化で打ち合わせを

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田上等の歴史
明治42年の地図には、上・下牛坂が
 平成25年2月に始まりました「田上公民館ふるさと歴史研究会」は、月一回第四水曜日の午前に開催しており、これまで地元の歴史研究家・亀田さんを中心に田上・若松・旭町等の歴史を学び、これまでの資料をまとめることができ、8日の午前、公民館と亀田さん、安村さんによります打ち合わせ会を開催し、公民館は、歴史の前半部分・第一章「田上郷・若松荘」の歴史年表から十三章「若松荘・若松村成立」の謎を受け持ち、安村さんは、十四章「蓮如上人・了宗・道標」の謎から二十三章「田上町」の地名・小字と由来についてを受け持つこととし、ページ設定や文字のポイント等を統一して仕上げていくことを確認、亀田さんは、写真や絵図、資料等整理して提供頂くことにいたしました。
 いずれにしても、ページ数も多く、資料等を織り込んで読みやすくしていくためにはもう少し工夫も必要で、費用を含め令和元年の事業としていくことになります。この作業の次は、「子ども歴史副読本」となりますが、もう少し時間がかかる予定です。
歴史本の目次
大正時代の地図にも

平成最後の歴研で「奥の細道」②を

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2回目の奥の細道を
 24日(水)の午前、平成最後となります「ふるさと歴史研究会」を、平成の奥の細道紀行②として開催、前回の深川から新潟・出雲崎までの平成紀行に引き続き、北国街道に入っての出雲崎から結びの地・大垣までを館長からパート2として報告しました。
 いずれもスライドを使っての紀行報告ですが、金沢までの行程はポイントだけを説明し金沢市内については、前回資料として提供させて頂きました「松尾芭蕉と城下町金沢」をベース、平成30年2月に金沢海みらい図書館での「地域セミナー講演会・奥の細道 芭蕉金沢滞在10日間の足跡」資料を中心に、市内各地の芭蕉句碑などをスライドで説明、7月13日から14日に開催されます全国芭蕉サミット金沢大会への理解を深めて頂き、10連休を活用して市内の足跡・句碑を訪ねて頂きたいとお願いもさせて頂きました。
 次に、金沢から小松・山中・加賀の県内の細道を報告し、福井から大垣まで行程も説明、付録として、芭蕉誕生の伊賀上野や石山寺、義仲寺、坂本や唐崎の松、四高生遭難碑なども併せて説明させて頂きました。次回は、5月22日(水)に座学で開催いたします。
平成最後の歴研

3月の暦研は、のの奥の細道と田井小から崎浦まで歴史

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奥の細道➀
亀田さんの話
 27日(水)、今年度最後となりますふるさと歴史研究会です。4月末から10連休の旅の案内を含め、7月13日・14日に開催されます「芭蕉サミット金沢大会」の紹介と関心を喚起することも大切だと判断し、私から、平成19年に実施しました「平成の奥の細道紀行」と題して、スライドを使って北国街道に入るまでの奥の細道を話させて頂きました。次に、亀田さんから、明治38年5月「金沢市街図」を紹介しながら、牛坂小学校創立に関する研究結果を、崎浦公民館が作成しました『崎浦地区の学校』をもとに、説明されました。
 私の話は、加賀百万石・百万歩の会として、平成19年5月から始めました「松尾芭蕉の旅 おくのほそ道」の紀行本を中心に、何故5月16日に旅を始めたかを最初に説明(芭蕉が奥の細道に出発した日が、旧暦の3月27日で、陽暦では5月16日になることと旅の日に設定されていること)し、金沢でやっと713日に芭蕉サミット金沢大会が開催されることを紹介、バスに乗って奥の細道のほとんどを視察研修した内容としてスライドで報告しました。次に、亀田さんの話もあることから、私の話は、2部構成とさせて頂き、今回は、深川から千住大橋を渡り、草加宿から日光街道を経由して日光へ、その後は奥州街道に沿って芭蕉の訪問先と俳句を、出雲埼までといたしました。次回は、北国街道沿いに10泊しました金沢を中心に、結びの地・大垣までの旅と誕生の地・伊賀上までをまとめて話しすることにいたしました。
 なお、次回4月の歴史研究会は、第四水曜日の22日に開催します。
平成の奥の細道紀行

2月の歴研は、「暦はおもしろい!」で開催

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2月の歴研で開会のあいさつ
小島先生
暦の基本単位は
 20日(水)の午前、回覧板で案内してありましたー特別講演会16ー『~暦はおもしろい!~「暦の歴史・時間」について』は、金沢大学小島荘一先生から、氏の研究テーマをスライドを使って面白く新しい話題を提供頂きました。
 当日は寒さ厳しい中でしたが、40名余の地域の皆さんはもとより、公民館だよりを見たといって他地域からも参加頂き開示用は熱気にあふれ、館長から、「ちこちゃんに叱られる」で2月が何故28日になっているのかとの放映があったことを報告し、太陽暦を含め暦を面白くお話頂ける先生と紹介させて頂き、先生から、3単位で話す内容を1時間30分ではすべて伝えることができないことを最初にお詫びし、今日・2019-2/20は、旧暦では1月16日であり、イスラム暦では、1440年6月14日、ユダヤ暦では5779年12月15日と世界のいろいろな暦の話から始まり、暦の基本単位、干支(かんし、えと)は10の干と12支の組み合わせの60進法であること、日本における暦の起源、江戸時代の浮世絵を使った暦や各地の暦が存在していたことを話され、金沢では、写真のような「月頭暦」が使われていたことを説明し、その内容を面白く語って頂きました。
 今回一回ではすべて聞くことはできず、参加者から次の機会を設けていただきもう一度講演いただきたいとの声もあり、先生から快諾も頂き、内容を含め事務局で時期等を検討することにいたしました。
金沢の月頭暦
江戸暦

1月の歴史研究会は休会に

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 毎月第四水曜日の午前に開催しています「ふるさと歴史研究会」は、多くの皆さんに自由に参加頂き5年間が経過いたしました。新年に入り、今月の歴史研究会を第三水曜日の16日に計画していましたが、都合により休会とさせて頂きます。ご予定もあったかと存じますがお許し願います。定期的な会員の皆さんには電話で休会の連絡をさせて頂きますのでよろしくご理解下さい。
 なお、2月も第三水曜日の20日に予定していますので、誘い合ってご出席下さい。3月からは第四水曜日の27日に開催し、4月からも第四水曜日に定期的に開催いたします。

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