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金沢市田上公民館だより

Kanazawa Tagami Community Center 石川県金沢市田上、杜の里地区の公民館活動・行事の紹介とご案内、地域のみなさまとの円滑なコミュニケーションの推進のために・・・

歴研で明治時代の絵図を読み解く

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安村さんの話
絵図で説明を
 22日(水)の午前、今月のふるさと歴史研究会を「字限図(あざきりず・じげんず)~明治時代からの絵図~」で開催、安村さんが牛坂村と田上橋(現下田上橋)から、スライドを使って説明、野坂の案内看板設置個所と法務局所の構図等について話し、私から刎橋と三大奇矯を報告後、字限図を説明し、亀田さんと一緒に、田上地域の明治時代の絵図を解説し、中でも、田上の塩硝蔵がきっちりと絵図に掲載されていたと新発見も話され、今後の活用を報告いたしました。
塩硝蔵の図
スライドも活用

11月の歴研は4人で対応

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講師は岡嶋さん
歴研の開会
 24日(水)のふるさと歴史研究会は、館長・岡嶋氏・安村氏・亀田の4氏リレー報告で開催、館長からは、28日の日曜日に開催します「ふるさとロゲ」と12月に開催します高齢者スマートフォン講座開催やオンライン文化祭の案内をした後、「山が街に変貌の田上」の7回リレー連載の報道資料を報告し、地域の石造物マップ作成のための協力について坂井さんに要請、ふるさとロゲでいくつかの文化・歴史的遺産をQRコードで掲示するので参加して欲しいと要望させていただきました。
 次は、2回目の登壇となりました中山町の岡嶋さんです。前回の調査・研究成果に加え『山の民物語』を編集しました中村健二先生のお宅を訪問して医王山西南麓の史と資料を探してきたことをもとにした戸室山麓六ヶ町の地名と字名の途中報告を行い、亀田さんから次に完成させた資料で説明したいと古地図等で説明、最後に、安村さんから、「田上火薬土蔵道造直」の古文書を読み解いたことを報告し内容を詳細に説明されました。
11月歴研の資料

9月の歴研は、佐渡児童館館長のお話

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佐渡館長の講演
舟の行き来を案内する赤と緑の信号灯
 22日(水)の午前、コロナ禍ではありましたが定例のふるさと歴史研究会を開催、今回は、杜の里児童館館長の佐渡氏から、氏の実家であります美川の和船船頭「佐渡富吉」について、すでに研究成果を発表済みでしたが、パワーポイントにまとめていただき、興味深いお話をいただきました。
 佐渡先生からは、~美川に生きた和船の船頭「佐渡富吉」~『美川佐渡家と北前船の盛衰!』と題して、氏の実家に伝わる貴重な文化遺産の紹介もいただきながら、佐渡家の歴史を振り返り北前船のお話もいただきました。中でも、つい最近北前船寄港地遺産として登録されました美川の盛衰では、加賀藩のお米の蔵町として発展し北前船で運ばれました美川町の位置づけや赤と緑の舷灯で無事舟の行き来ができたことなど、持参しました昔の羅針盤や船で使った一眼望遠鏡などを示しながら興味深い話をいただき、久しぶりに集まりました多くの皆さんからも、楽しい話を聞くことができ北前船への理解が深まりましたとの声もいただきました。
 次回、10月の歴史研究会は、27日(水)の午前、金沢市内の「狛犬」の話を聞くことにしており、誘い合ってご出席いただきますようお願いいたします。
資料をしっかりと
先生の紹介を
お宝の紹介も

歴研「加賀藩の江戸屋敷と藩士の生活」を長谷川先生から

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7月の歴研より
長谷川先生から
はじめに
 28日(水)のふるさと歴史研究会は、~加賀藩の歴史を知るシリーズ~を、長谷川孝徳先生の特別講演15「加賀藩の江戸屋敷と藩士の生活」として開催、コロナ対策の下、著名な先生の講演ということもあって30名余の皆さんが参加、先生の紹介のあと、先生から分り易いスライドを使って裏話も交えた楽しい講演を聞くことができました。
 先生から、はじめの中で、私たちが学校等で習ってきました「参勤交代」と加賀藩等の外様の『参覲交代』の違いからはじまり、加賀藩が参覲交代の始まりであり、各藩の将軍への忖度によって制度化されたの話には目から鱗、江戸の火事により江戸屋敷が良く変わったことや、八百屋のお七火事の真相もありね江戸時代の絵図の意味も知ることができました。江戸屋敷における藩主の仕事と生活や藩士の生活についての話もあり、江戸勤務の手当てなどの話も含め、江戸時代の単身生活を知ることもできました。
先生の紹介を
本郷絵図

6月の歴研は岡嶋さんのお話を

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岡嶋さんのお話
岡嶋さんのテーマ
 23日(水)の午前、5月は休会し再開しましたふるさと歴史研究会を、中山町在住の岡嶋平吉さんの「俵・中山・小豆沢・戸室別所・湯谷原」の歴史と伝説と字名で開催しました。
 2ヶ月ぶりの歴史研究会であり、館長から、資料として配布しました『富樫氏の歴史と遺跡』について、マンガ本や野々市歴史資料館と石川中央都市圏歴史遺産活用連絡会などを含めて説明させていただき、石引きの道でも看板や資料等のお世話を賜りました岡嶋さんから、俵小学校の沿革からの話からはじまり、「中山町と角間町のつながりと上水道・中山町の地名と字名のいわれ」の興味深い話とつなぎ、「俵地区の県道と坂道」、「小豆沢・戸室別所の地名といわれ」、「湯谷原の地名と字名のいわれ」についてね短期間ではありましたがね聞き取り等の結果もまとめてお話をいただきました。
 いくつかの質疑もあり、参加者から、ここまでまとめたことから冊子で残していくことも大切ですと貴重な意見もあり、岡嶋さんからもさらに使用際に詰めていきたいとの抱負もあり、田上校区に入りました中山・俵地区等について研鑽を深めることができました。
 次回7月の歴史研究会は、28日の水曜日、長谷川孝徳先生から「江戸の上・下屋敷と藩士の生活」を中心に講演をいただきますので誘い合ってご参加たまわりますようお願いいたします。
熱弁の岡嶋さん
しっかり研鑽を

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