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金沢市田上公民館だより

Kanazawa Tagami Community Center 石川県金沢市田上、杜の里地区の公民館活動・行事の紹介とご案内、地域のみなさまとの円滑なコミュニケーションの推進のために・・・

「地名・字名といわれ」の冊子を刊行しました。

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冊子の報道・北国
 ふるさと歴史研究会の長年の学習成果をまとめた冊子『1300年 田上郷・若松荘の地名と字名~未来へ~―田上・杜の里校区の地名・字名といわれ―』の発刊ができ、2日の公民館役員会で贈呈カ所や斡旋販売方法(公民館で斡旋)等を確認、3日(水)の午後、出来上がった冊子についての取材があり、担当しました亀田・安村・中野各氏から感想や苦労話などを話し合いました。
 出来上がった冊子については、来週8日から、作成に協力をいただいた皆さんや町会、学校、大学、図書館、各公民館など、ご高配をいただいています関係個所に贈呈をしていくことにしています。もちろん、地域の希望者の皆さんには斡旋販売(1冊・500円)も開始させていただきます。冊子の取材を
完成した冊子

2月の歴研は、資料と冊子の説明を

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安村さんから説明が
亀田さんも報告を
冊子の目次
 24日(水)の午前、2月度のふるさと歴史研究会を開催しました。開会の冒頭は、館長から、3つの配布資料を説明です。一つは、近世資料館で開催されています新春展「金沢二の丸御殿」で、新年度から整備が進められることを報告、二つ目に、新聞にも掲載されていました加賀地域連携会議発行の「北国上街道をあるく」を、各地区のマップとの説明と加賀市関所跡からの道が上街道の面影を残していることを報告し、その先の吉崎道も素晴らしいと説明、三つ目に、石川中央都市圏文化施設周遊スタンプラリーを説明し、4月28日の歴史研究会を、マナビー号を活用してスタンプラリーする予定を報告し参加者を募りました。
 次に、安村さんが作成しましたスライドで、『1300年 田上郷・若松荘の地名・字名~未来へ~』副題ー田上・杜の里校区の地名・字名といわれーについて、何買い物検討を重ね、3月に発行できるまでに至った経過と冊子の内容を地図等も活用して説明、亀田さんからも、いわれで大きな教えを受けた若松の松尾さんと田上本町の上田さんの資料も説明、3月の歴研で出来上がった冊子をもとに研究会を開催することと、年間会費を500円として冊子と引き換えすることも確認いたしました。
旭町②
資料説明を

1月の歴研は、金大・上田先生から古文書と田上地域の関わりを

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1月の歴研・上田先生
河北郡山手村々と田上の資料
 27日(水)の午前、1月のふるさと歴史研究会を開催、今回のテーマは、「河北郡山手村々と田上地域の関わり」であり、金沢大学の上田長生先生から、田上在住のご子孫(祖先は、河北郡小原村)から要請のあった古文書を読み取って、先生の研究結果も取り入れて頂き、寛文10年(1670)の河北郡小原村の草高や年貢、現金収入等、古文書から判明した昔の生活振りや年貢の内容とうについてね分り易いお話を頂き、新開(新たに開発した田)の牛坂村、若松村、鈴見村等との関わりについてもお話頂きました。質問も多くあり、江戸時代の各村の石高等の質問に対し翌日文書を頂きましたので、参考資料として掲載いたしました。
江戸時代の生産量表
村の生産絵図
山本家の古文書



児童用の歴史副読本に着手

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副読本を学生に報道
 平成25年に始まりました「田上公民館ふるさと歴史研究会」は、毎月第四水曜日の午前に、郷土歴史研究家の亀田さんや安村さんを中心に研修会を開催していますが、平成4年に発刊されました「わがふるさと 今・むかし」の見直しと訂正も大きな目的として継続開催し、これまでの研修成果を
①ふるさと歴史物語、②児童用の歴史副読本、③地名・字名といわれの作成
としてまとめていこうと準備等を進め、③地名・字名といわれの冊子作りは1月発刊をめざしていますが、②の児童用ふるさと歴史副読本については、大部分を作成していますが、本当に児童達にとって読みやすく分り易い資料となっているか不安もあり、県の「令和2年度未来のふるさとづくり応援事業」の採択(10万円)を受け、金沢大学の先生方に相談した結果、教育学類のゼミ生を紹介頂き、資料等を手渡してお願いしていますが、途中経過での打ち合わせも必要で一回目の打ち合わせを行い心強い対応も頂きました。
 なお、冊子としてまとめることも必要ではありますが、訂正していくことも必要でデジタル的な資料も作成できないか検討も進めています。

歴研で「仮装と俄を楽しんだ金沢人」を研修

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令和2年12月の歴研
木下さんから「仮装と俄」の講演を
 23日(水)の午前、ふるさと歴史研究会は、木下幸子(元東浅川公民館館長、高砂大学歴史研究会事務局長)さんから、「仮装と俄を楽しんだ金沢人(びと)」の話を、スライドで分り易く示しながら丁寧なお話を頂き、参加者一同からとても良かったとの大きな拍手を送りました。
 講演は、「仮装と俄」とは何かから始まりましたが、テレビや映画もない時代であっても、庶民の多くは、仮装や踊りの行列の練り物や安い仮装や踊りで、祭りを含め楽しんだのが金沢人(びと)だとの話から始まり、金沢全町挙げての「盆正月」について、安政6年(1859)8月のコレラ流行では「コレラ祭」なるものをおこなったこと、金沢開始300年祭(明治24年)の祭事(士農工商行列・大衆免町)、旧藩祖300年祭(明治32年)の各町催し物、尾山神社別格官弊社昇格慶賀祭などについて、その時代の背景を含め歴史的な取り組みも併せて、実に面白くお話頂きました。(資料の何部は公民館にあります)
 新年1月の歴史研究会は、23日(水)10時から、金沢大学上田先生から古文書を中心に講演を頂くことにしており、誘い合ってご出席頂きますようお願いいたします。
踊りも盛んで
今に歴史が重なる金沢

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