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金沢市田上公民館だより

Kanazawa Tagami Community Center 石川県金沢市田上、杜の里地区の公民館活動・行事の紹介とご案内、地域のみなさまとの円滑なコミュニケーションの推進のために・・・

12月の歴史研究会・神社の研修を

Posted by 金沢市田上公民館 on  

田上榊原神社で記念写真を
 師走の忙しい中でしたが、当初計画通り、ふるさと歴史研究会を25日に開催しました。雨が降れば座学でしたが、当日は絶好の冬日和となり、外での研修会として、田上町の榊原神社、田上本町の少名彦神社(すくなひこ)、若松の八幡神社を視察研修し、残りの時間を活用して、若松本泉寺跡(土塁とお墓)、鈴見鋳造所跡(江戸末期17年間、加賀藩が大砲や鉄砲を造った場所)をじっくりと研究してきました。
古宮跡にあった榎の保存と看板も
 榊原神社では、屋敷跡の掘跡と神社名や神明社の由来等(椿原とも称されることも)を、少名彦神社についても、名前の由来の他、神田神社としての格の話も聞き、さらに、田上本町にあった「高島・古宮跡」の榎を神社内に移設したことも知りました。また、歴史のある両神社の由来や案内看板の設置があれば、地域の人達にももっと親しまれ地域を知ることにも繋がるのではないかとの要望も出されました。
 若松八幡神社でも、寺の由来看板を見ながら若松・上若松・若谷の三つの神社が集まって出来上がったことを読み、三つあった鳥居が台風により破壊し現在二つになっていることや毘沙門天の由来等も見ながら、神社名石碑の字を書き上げた人が、国会議員で大臣まで勤めた人であることも研修してきました。
 なお、若松本泉寺跡(土塁とお墓)は、金沢市が新年度以降に、祈りの道として調査・発掘していくこを知り、先駆けて研鑽を深め、現地調査・発掘に関心を高めていこうと企画したものです。
八幡神社で毘沙門天の由来も

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