75回目の八田技師墓前祭に参列
市公連として初めての館長海外視察研修は、6日~9日の三泊四日で、75回目の八田技師墓前祭を中心に、台南市との交流や故宮博物館視察など、中身の濃い研修を過ごすことができました。特に、視察を前にして八田技師の銅像が無残な姿となったことが今回の研修に重みを加え、交流とは・技師を守り見つめてきたこと・金沢の偉人についてなど、いろいろなことを考えさせられた視察研修ともなりました。
市公連として初めての館長海外視察研修は、6日~9日の三泊四日で、75回目の八田技師墓前祭を中心に、台南市との交流や故宮博物館視察など、中身の濃い研修を過ごすことができました。特に、視察を前にして八田技師の銅像が無残な姿となったことが今回の研修に重みを加え、交流とは・技師を守り見つめてきたこと・金沢の偉人についてなど、いろいろなことを考えさせられた視察研修ともなりました。