田上消防団も堂々の出初式
7日(日)の午前、積もった雪が残る金沢城公園新丸広場ないにおいて、市内全49分団が参加して勇壮な出初式が行われ、加賀鳶発祥300年を迎えた金沢伝統の梯子登りと勇ましい裸放水が披露され、過去最多7000人の観衆から大きな歓声と拍手が送られました。
田上消防分団も、堂々の行進を続け、「鶯の谷渡り」「八艘飛び」など難しい技も取り入れました梯子登りを披瀝し、若手4名によります勇ましい裸放水も披露しました。また、出初式終了後に開催されました新年交流会では、上田町連会長から激励と地域の安全・安心のため奮闘頂きたいと願いし、公民館からも激励のあいさつをさせて頂き、交流を深めあいました。
なお、加賀鳶は、1718(享保3)年、8代将軍吉宗が江戸の藩邸を守る大名火消しの強化を命じ、加賀藩の5代藩主綱紀が上屋敷の自衛消防隊を増強したことが始まりとされ、新年で発祥300年を数えます。