第1回市公連・公職連合同ワーキング開催
6日(木)の午後、第1回市公連・公職連合同ワーキングチームの会議会゛開催され、城東ブロックからは田上公民館館長がオブザーバ(市公連会長)と、委員として新井誘惑公民館館長・三浦崎浦公民館主事が出席、当面しています成人式と公民館大会・フェアを中心に意見を交わしました。これらの内容等については、19日に城東ブロック館長・主事合同会議を開催して対応等を確認していくことになります。
ワーキングの冒頭、会長から①これまで取り組んできた経過、②市公連と町会連合会役員による協議会報告、③1回目として成人式等を知勇真に論議してほしいと挨拶し、山谷副会長(額公民館館長)を座地用に選任して、ワーキング設置要綱と委員を確認、最初に、働き方改革として「パワハラ・セクハラ」についての研修会を次回開催することとし、成人式について、生涯学習からのガイドライン案の説明を受け、各委員から意見を徴収した後、ガイドラインの徹底をもととした市主体事業としての明確化等を担当個所と話し合いまとめていくことにしました。次に、公民館大会とフェアについて、太田中央公民館長から説明を受けましたが、コロナ禍の中でデジタル版大会・フェアとする基本方針を確認し、インターネット環境整備を充実していくことも確認して、ブロック会議で徹底していきながら、意見・要望等も受けていくことにいたしました。
なお、7日の午前、生涯学習部長・課長と、ワーキング内容をもとに意見交換し今後の対応に反映していく旨を確認、内容等については、市公連で取りまとめ後日全館メールしていくことにいたしました。