浅川地区社協臨時理事会開催
24日(月)の夜、浅川地区社会福祉協議会の臨時理事会が開催され、最初に、24年間勤続された中村事務員の退職を確認し、後任事務員に、朝霧台在住の小林さんを承認、9月1日から勤務する小林さんから力強い挨拶を受けました。
引き続き、協議事項2、新型コロナウイルス感染防止に伴う浅川社協の事務見直しについて、沢野会長から説明があり、幾つかの事業縮小や複数会場・日時の検討等を確認しコロナ禍の下での事業展開に努力していくことも確認しました。協議事項③は、「浅川地区社会福祉活動計画2021」策定が提案され、策定委員会委員長の村田副会長から協力要請があり、市で検討が進められています福祉計画等の審議内容も付加しながら取り組んでいくことになりました。