第3回城東地区公民館館長・主事合同会議
21日(水)の午前、第3回城東地区公民館連絡会館長・主事合同会議を田上公民館講堂で開催、今年は、田上公民館が当番館であり館長が会長として会議を運営しました。
会議は、第3回市公連理事会報告で始め、崎浦・犀川・小立野公民館が中心となって11月4日に実施しました「辰己用水研修会」を市公連70周年記念公民館魅力動画として撮影した経過と内容報告をビデオで確認し、公民館運営費の取り扱いと第1回館長主事合同WT報告と第2回WT開催を確認しました。
次に、その他報告と令和2年度優良役職員表彰公民館を確認して30日に報告することを決定し、今回の確認事項でもあります「城東地区合同成人式」について、理事会で確認したことを確認し、具体的な取り組み等を一任してありました主事会の幹事館から、別紙5を元に、①代表館、②来賓の確認(知事と市長のみ)、③受付方法、④式典の流れと運営、⑤写真撮影、⑥記念品・案内・反省会等などの報告を受け、会議として確認してさらに、次回主事会で現地打ち合わせ等で詳細につめていくことになりました。もう一つの協議事項は、「新たな公民館活動」のブロックとしての推進事業であり、機材や研修会開催を論議して「アイパット」を知勇しんとした機材整備の方向を確認しました。
会議終了後に、各公民館の刺激になればと、教材資料発表会で崎浦公民館が最優秀賞に輝きました作品・大桑物語を鑑賞しました。