旧町名・小字名の冊子作りも進展
ふるさと歴史研究会では、これまでの研修成果を残そうと「歴史物語」と「ふるさと歴史副読本」(児童向け)の作成に取り組んでいますが、資料としてまとめるのには、時間が必要でもう少し時間が必要となっていますが、旧町名と小字名については、発表した資料もあり、由来を含め分り易い資料を地図に落として冊子にまとめようと毎週水曜日に打ち合わせ会を開催し準備を進めています。この資料については、役員会でも提案しコロナ禍での新しい事業展開の一つとして確認されたもので、ふるさとの歴史の一コマを確認できる資料としてまとめています。乞うご期待を!