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金沢市田上公民館だより

Kanazawa Tagami Community Center 石川県金沢市田上、杜の里地区の公民館活動・行事の紹介とご案内、地域のみなさまとの円滑なコミュニケーションの推進のために・・・

「ことじ灯籠」で歴史研究会開催

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1月の歴研
ことじ灯籠の変化
 26日(水)の午前、1月度のふるさと歴史研究会を、元兼六園所長の加藤 力(兼六園のシンボル「ことじ灯籠」の片脚はなぜ短くなったか?の本を出版・鈴見台5丁目在住)先生から、出版された本をもとに、講演資料も配布してスライドで、兼六園とはからはじまり、
「ことじ灯籠」の「謎」を解きほぐすと題して、丁寧なお話をいただきました。
 ことじ灯籠は、いつ誰が設置したか?「灯籠」の変化について、①いつ、灯籠の片脚が短くなったのか、なぜ、短くなったのか、誰が短くしたのかについて、江戸時代からの兼六園絵図や明治からの写真等も見せながら、明治11年の明治天皇北陸行幸での加賀藩主13代斉泰の関わりを説き、先生としては、藩主の決断により、灯籠の見せ方により片脚となったのではないかと、絵図や写真も駆使しながら、変化を話されました。
 また、難しい漢字「徽軫」で名付けたのかについても、明治天皇北陸行幸における兼六園視察に関係して、13代斉泰公が行幸を連想して天皇の姿をイメージした漢字としたのではないかと話されました。
絵図からわかったこと

加藤先生の本

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